べにふうき緑茶の味

べにふうきは本来紅茶のための茶葉ですが、緑茶風に仕上げられ販売されているのが一般的です。九州から静岡までの産地と生産時期で味の違いがかなりあります。 もともと、紅茶用の茶葉なので、緑茶として飲むには渋みが強すぎる場合があります。
緑茶として飲む理由は、紅茶にするために発酵させるとと花粉症やアレルギーに効果的な成分であるメチル化カテキンがなくなってしまうからです。 お茶の渋みの元はカテキンです。このカテキンはお茶の葉が日光を浴びることで多く生成されます。ですから、花粉症への効果を望むのであれば、初摘み茶葉ではなく、しっかり成熟した二番摘みや秋冬番茶を飲む必要があります。 しかもべにふうきにはそもそもカテキンが多く含まれ、普通のお茶と比べると渋みや酸味があるのです。
そこで、べにふうき茶を利用した製品には、カプセルや粒タイプのサプリメントもあります。しかし、べにふうきの渋みや酸味を好む人もいるので、必ずしもお茶として飲みにくいというわけではありません。
2009年9月、ロンドンで開かれた国際的な食品コンテスト「グレート・テイスト・アワード2009」では、鹿児島県枕崎市の製茶業茅野(かやの)薫さん、ミヨ子さん夫婦が手がけた紅茶「姫ふうき」が、最高の三つ星金賞を受賞しました。「姫ふうき」は品種としてはべにふうきのことです。
花粉症の季節にべにふうき
べにふうきにもさまざまなタイプがあります。
べにふうき緑茶で花粉症スッキリを、あなたの花粉症撃退にお役立てください。
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